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Certia
一般問題

医師国家試験 第118回 問167

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14歳の女子。るいそう及び無月経のため入院中である。小学校の成績は良好で あったが、教師と友人との人間関係に悩んでいた。中学校入学後、友人に体重増加 を指摘されてから食事摂取を減らすようになった。その後、食事制限に加えて屋内 でも多くの時間を立位で過ごしていた。5か月前から続発性無月経となり、1か月 前から倦怠感を強く自覚するようになった。自己誘発性の嘔吐や下剤の乱用はな い。入院後も食事摂取量は少なく、「太りたくない」と訴える。身長148cm、体重 28kg。 この患者で認められる所見はどれか。

正解と解説

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正解 b

低体温

神経性やせ症では飢餓に対する適応として代謝が低下し、低体温、徐脈、低血圧、産毛の増加、末梢の冷感などが現れます。低血糖や嘔吐・下剤乱用に伴う低カリウム血症、エストロゲン低下による骨密度低下と続発性無月経も特徴で、高血糖や高カリウム血症、骨密度の増加はみられません。

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