本文へスキップ
Certia
必修問題

医師国家試験 第119回 問113

113 / 400

80歳の男性。誤嚥性肺炎のため入院中である。入院翌日から1食事が再開され、 その後、肺炎は改善し、入院7日目の昨日、2末梢静脈ラインからの点滴治療が終 了となった。患者のベッド周囲には3離床センサーが設置され、患者はトイレ歩行 時にナースコールで看護師を呼び、4看護師見守りの下で、5スリッパを履き、ト イレまで歩いている。 下線部のうち、この患者の転倒のリスクファクターはどれか。

正解と解説

表示する
正解 e

5

スリッパは踵が固定されず脱げやすいため、歩行時のつまずきや転倒の原因となり、入院患者には踵を包む滑りにくい履物が推奨されます。食事の再開や点滴ラインの終了はむしろ活動の障害を減らす要素であり、離床センサーの設置や看護師の見守りは転倒を予防するための対策です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。