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Certia
一般問題

医師国家試験 第120回 問214

214 / 400

破砕赤血球と血小板減少を認める疾患はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 d, e

溶血性尿毒症症候群 / 血栓性血小板減少性紫斑病

溶血性尿毒症症候群と血栓性血小板減少性紫斑病はいずれも血栓性微小血管症で、微小血管内に血小板血栓が形成されるため、血小板が消費されて減少し、赤血球がフィブリン網を通過する際に機械的に破壊されて破砕赤血球(分裂赤血球)を生じます。鉄欠乏性貧血、再生不良性貧血、骨髄異形成症候群では産生障害や鉄不足が主体で、破砕赤血球は特徴的ではありません。

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