必修問題
医師国家試験 第120回 問80
80 / 400
慢性腎臓病で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 e
心血管疾患発症のリスクファクターである。
慢性腎臓病は末期腎不全へ進行するだけでなく、GFRの低下と蛋白尿の程度に応じて心血管疾患の発症・死亡リスクが上昇することが確立しており、重要な心血管危険因子とされています。診断基準は蛋白尿などの腎障害の所見かGFR60mL/分/1.73m²未満が3か月以上持続することであり、尿蛋白陽性は必須ではありません。加齢や喫煙は発症・進展の危険因子であり、初期は自覚症状に乏しいのが特徴です。