絨毛膜羊膜炎の産婦から出生した児で上昇している免疫グロブリンはどれか。
正解と解説
正解 4
IgM
IgMは分子量が大きく胎盤を通過しないため、出生時に血中に存在するIgMは児自身が産生したものです。絨毛膜羊膜炎など子宮内感染にさらされた児では、胎内で抗原刺激を受けてIgMが上昇するため、感染の指標となります。IgGは経胎盤移行によるものであり、IgAやIgEも胎盤を通過しません。
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