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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第97回 問47

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Aさん(38歳、初産婦)。妊娠糖尿病。妊娠中は、自己血糖測定、インスリン自己注 射を行い、食事は6回の分割食とし血糖コントロールは良好であった。3,100 gの児を 正常分娩にて出産し母児同室中である。産褥 1 日。医師からインスリン注射について 「今は使用しなくてよいでしょう。今後は血糖値の変化をみながら使用について判断 していきましょう」と説明があった。 産褥 2日。血糖値は朝食前80 mg/dl、朝食後 2 時間 120 mg/dlであった。助産師 が訪室すると直接授乳を行っている。 このときの対応で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

このまま経過を観察する。

妊娠糖尿病の血糖上昇は胎盤由来ホルモンによるインスリン抵抗性が主因なので、分娩により胎盤が娩出されると多くは速やかに改善します。産褥2日の空腹時80mg/dL、食後2時間120mg/dLはいずれも良好な値であり、授乳を中断したりインスリンを再開したりする必要はなく、このまま経過を観察します。

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