本文へスキップ
Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第97回 問50

50 / 110

36歳の2回経産婦。妊娠経過は順調であった。妊娠39週5日、2,680 g の児を正常 分娩で出産した。会陰裂傷はなく、出血量は 250 mlであった。乳房の形はIIa、短乳 頭であった。前回は人工栄養であったが、今回は母乳栄養を希望している。 産褥 1 日。訪室すると、下腹部をおさえ顔をしかめて直接授乳を行っていた。授 乳前の診察で子宮底の高さ臍下 3 横指、硬度良好、悪露は血性で少量、凝血塊はな い。 このときの対応で適切なのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 2

今回の授乳を一時中断する。

子宮底臍下3横指、硬度良好、悪露は少量で凝血塊もないことから子宮復古は順調で、授乳時の疼痛はオキシトシン分泌による後陣痛と考えられます。生理的な現象ですが、痛みが強く授乳に集中できない状態なので今回の授乳を一時中断して痛みが和らぐのを待ちます。輪状マッサージは子宮収縮を促して痛みを増強させるため不適切です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。