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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第98回 問91

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A さん(40 歳、女性)。39 歳のときに 43 歳の男性と結婚し、1 年間基礎体温を記 録して妊娠のタイミングをはかっていた。妊娠に至らなかったため、不妊症の検査を 希望して来院した。 不妊症の検査を始めるときの指導で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 4

「高齢の妊娠では母体と胎児に異常が生じるリスクが高くなります」

40歳での妊娠は、流産や染色体異常、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、前置胎盤、帝王切開などのリスクが上昇することが知られています。検査開始にあたっては、こうした加齢に伴う母体と胎児のリスクを正確に情報提供し、Aさん夫婦が見通しをもって選択できるようにすることが最も適切です。検査に配偶者の同意が必須というわけではなく、年齢で治療の打ち切りを一律に助言したり、途中で休めないと伝えたりすることは適切ではありません。

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