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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第98回 問92

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A さん(40 歳、女性)。39 歳のときに 43 歳の男性と結婚し、1 年間基礎体温を記 録して妊娠のタイミングをはかっていた。妊娠に至らなかったため、不妊症の検査を 希望して来院した。 A さんの既往歴に特記すべきことはなく、理学的所見も正常である。基礎体温 は二相性であった。2 回目の受診時に A さんは「結婚してしばらくは排卵日に性交 渉をもつようにしていましたが、夫が3か月くらい前から疲れているという理由で 性交渉をもつことを拒否するようになりました。夫は容器に精液を採ることはでき ると言っています」と打ち明けた。 Aさんに勧める内容で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 2

「夫婦でカウンセリングを受けましょう」

夫が性交渉を拒否するようになった背景には、心理的要因や性機能の問題、不妊治療そのものへの負担など複合的な事情が考えられます。不妊は夫婦の問題であるため、一方を責めたり妻だけが対応したりするのではなく、夫婦でカウンセリングを受けて気持ちを共有し、次の選択肢を一緒に検討できるよう勧めるのが適切です。検査の中止や自己注入を助産師が勧める段階ではありません。

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