一般問題
看護師国家試験 第103回 問81
81 / 240
慢性腎臓病の説明で正しいのはどれか。 chronic kidney disease
正解と解説
表示する
正解 5
病期の進行とともに心血管疾患のリスクも高くなる。
慢性腎臓病(CKD)では、GFRの低下や蛋白尿の増加とともに心血管疾患の発症・死亡リスクが段階的に高まることが知られ、CKDは心血管疾患の重要な危険因子とされます。CKDは原疾患を問わない概念で糖尿病腎症も含まれ、腎障害の所見またはGFR60未満が3か月以上持続することで診断されるため、GFR低下は必須条件ではありません。蛋白制限はより早い病期から検討されます。