本文へスキップ
Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第110回 問231

231 / 240

A さん(32 歳、男性)は、仕事上のストレスを抱えていた際に知人から誘われ、覚 せい剤を常用するようになり逮捕された。保釈後、薬物依存症の治療を受けることが できる精神科病院に入院し、治療プログラムに参加することになった。 入院後1か月、A さんは「正直に言うと、今も覚せい剤を使いたいという気持ち がある。もし誘いがあったら、使いたい気持ちを抑えきれないだろう」と悩みを打 ち明けた。 A さんの状態のアセスメントとして適切なのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 4

精神依存

薬物を使いたいという強い欲求(渇望)が持続し、自分では抑えられないと感じている状態は精神依存です。身体依存は薬物の中断によって身体的な離脱症状が出現する状態を指し、覚せい剤では身体依存は比較的乏しいとされます。自らの問題を認めて語っていることから否認にはあたりません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。