国家試験問題
理学療法士国家試験 第48回 問36
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伝い歩きが可能なレベルの脊髄小脳変性症患者で姿勢バランスを崩す危険性が高 いのはどれか。
正解と解説
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正解 4
タンデム肢位
脊髄小脳変性症では小脳性の失調により支持基底面が狭いほどバランス保持が困難になり、両足を前後一直線に並べるタンデム肢位は支持基底面が極端に狭く動的な立ち直り反応も要求されるため、姿勢バランスを崩す危険性が最も高い。閉脚立位や片膝立ち位、四つ這い位、しゃがみ位は相対的に支持基底面が広い、あるいは重心が低いため安定性が保たれやすい。