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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第48回 問11

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38 歳の女性。32 歳時に四肢脱力が出現、多発性硬化症の診断を受け寛解と増悪 を繰り返している。2週前に痙縮を伴った上肢の麻痺にて入院。大量ステロイドに よるパルス療法を行った。 この時点での痙縮の治療手段で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 3

低周波療法

多発性硬化症の患者は体温上昇により症状が一過性に悪化するUhthoff徴候を呈しやすく、赤外線療法やホットパック、パラフィン療法、超音波療法といった温熱を伴う物理療法は症状悪化のリスクがあるため、この時期には避けるべきである。低周波療法は組織温度をほとんど上昇させずに筋緊張の軽減を図れるため、痙縮に対する治療手段として適切である。

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