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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第50回 問105

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11 歳の男児。Duchenne 型筋ジストロフィー。症状が進行し、独歩が困難とな り車椅子を導入した。つかまり立ちは可能だが、椅子からの立ち上がりや伝い歩き はできない。床上では座位は安定しており四つ這い移動も可能である。 厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類でのステージはどれか。

正解と解説

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正解 4

ステージ5

厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類は歩行能力を基準にステージ1〜9に分けられ、独歩は不能でも四つ這い移動が可能な段階はステージ5と判定される。設問の患児はつかまり立ちはできるが自力での立ち上がりや伝い歩きはできず独歩不能である一方、坐位保持と四つ這い移動が可能であり、これがステージ5の典型像に合致する。四つ這いも困難になれば座位保持のみが可能なより進行したステージへ移行する。

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