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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第50回 問108

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32 歳の女性。交通事故による左上腕切断(上腕長 30%残存)。上腕能動義手の適合 検査で、肘継手を屈曲させたときに手先具が口元に届かなかった。 考えられる原因はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 4

左肩屈曲の可動域低下 / 右肩甲骨外転の筋力低下

上腕能動義手はハーネスを介して肩関節の運動をケーブルの牽引に変換し肘継手を操作する構造で、肘屈曲には主に義手側(左)肩の屈曲運動と健側(右)肩甲骨の外転運動が用いられるため、これらの可動域や筋力が低下すると肘屈曲が不十分となり手先具が口元に届かなくなる。左肩伸展や左肩甲骨下制、右肩甲帯挙上は肘継手の屈曲操作には直接関与しない運動であり、原因としては該当しない。

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