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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第50回 問104

104 / 200

70歳の女性。右利き。高血圧性脳出血。急性期の頭部CT(別冊No.1)を別に示す。 この患者で最も出現しにくいのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 4

運動維持困難

高血圧性脳出血は片麻痺・感覚障害・中枢性顔面神経麻痺といった錐体路・感覚路症状を高頻度に呈し、優位半球病変では失語症も比較的よくみられる基本的な局所神経症状である。一方、運動維持困難(motor impersistence)は目を閉じ続ける・舌を出し続けるなどの単純な運動指示を保持できない高次脳機能障害で、非優位半球の広範な病変で出現する比較的まれな症候であり、脳出血急性期の症状としては最も出現しにくい。

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