本文へスキップ
Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第56回 問110

110 / 200

39 歳の女性。多発性硬化症。発症から4年が経過。寛解と再燃を繰り返してい る。MMT は両側の上肢・下肢共に4。軽度の両側視神経炎を伴い、疲労の訴えが 多い。 この患者に対する作業療法で適切なのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 4

卓上編み機でマフラーを編む。

多発性硬化症で疲労感が強く筋力もMMT4と軽度低下がみられる患者には、過度な労作や巧緻性を要さず疲労を蓄積させにくい卓上編み機での編み物のような低負荷の作業が適している。菊練りや椅子作りなどの木工作業は大きな筋力や持久力を要し疲労を増悪させやすく、ビーズ細工や細かいタイルモザイクは高度な視覚的集中と巧緻動作を要するため視神経炎を有する本症例には負担が大きい。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。