国家試験問題
作業療法士国家試験 第56回 問44
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アルコール依存症の作業療法を行うにあたって、適切でないのはどれか。
正解と解説
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正解 4
本人の飲酒問題の否認について初期から積極的に介入する。
回復初期は飲酒問題に対する否認が強い時期であり、性急に否認への直面化を図ると治療関係が損なわれ通院や治療からの離脱を招きやすいため、初期から積極的に介入することは適切でない。酒害教育との並行実施、退薬症候群の遷延の把握、家族支援の視点、回復初期の過剰な言動への適切な対応はいずれもアルコール依存症の作業療法において重要である。