一般問題
歯科医師国家試験 第110回 問104
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口腔ジスキネジアを伴う患者の医療面接に際して聴取すべき服用歴はどれか。 2つ選べ。
正解と解説
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正解 c, e
抗精神病薬 / 抗Parkinson病薬
口腔ジスキネジアは口唇や舌、下顎の不随意運動で、薬剤性のものが多くみられます。ドパミンD2受容体を遮断する抗精神病薬の長期使用による遅発性ジスキネジアと、レボドパなど抗Parkinson病薬の長期投与によるジスキネジア(peak-dose dyskinesiaなど)が代表的であり、いずれも服用歴の聴取が重要です。抗菌薬、抗凝固薬、抗ウイルス薬は口腔ジスキネジアとの関連が乏しい薬剤です。