一般問題
歯科医師国家試験 第110回 問114
114 / 365
根管数の確認に有効なエックス線撮影法はどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 d, e
偏心投影法 / 歯科用コーンビームCT
偏心投影法(管球の水平的偏心投影)は、正放線投影で重なってしまう頰舌的に位置する複数の根管を分離して描出でき、いわゆる頰側転移の法則を利用して根管の位置関係も判定できます。歯科用コーンビームCTは軸位断像で根管の断面を直接観察できるため、根管数や樋状根などの複雑な形態の把握にきわめて有効です。咬合法や咬翼法は根管形態の評価には適さず、Waters法は上顎洞など顔面骨の撮影法です。