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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問109

109 / 365

扁桃周囲膿瘍の範囲の評価に有効なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 a, b

MRI / 造影CT

扁桃周囲膿瘍のような深頸部の炎症では、膿瘍腔の広がりと周囲の軟組織や気道への波及を三次元的に把握する必要があります。造影CTは膿瘍壁が造影されて内部の低吸収域との対比が明瞭になり、リング状増強効果から膿瘍の範囲を評価できます。MRIは軟組織のコントラスト分解能に優れ、炎症の浸潤範囲を詳細に描出できます。歯科用コーンビームCTやパノラマエックス線検査は硬組織中心で軟組織の評価には適しません。

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