本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問246

246 / 365

可撤性部分床義歯の写真(別冊No. 12A)と装着時の口腔内写真(別冊No. 12B)を 別に示す。 下顎左側第二小臼歯の支台装置において舌側鉤腕が関与する機能はどれか。2つ 選べ。

正解と解説

表示する
正解 a, d

囲繞性 / 拮抗作用

クラスプの舌側鉤腕は、頬側鉤腕とともに支台歯を歯冠の4分の3以上取り囲む囲繞性を確保し、支台歯からのクラスプの離脱を防ぎます。また非弾性で歯冠の豊隆部より上方に位置し、頬側鉤腕が着脱時にアンダーカットを乗り越える際に生じる側方力を受け止めて打ち消す拮抗作用(拮抗腕としての働き)を担います。緩圧や審美性、一次固定は舌側鉤腕本来の機能ではありません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。