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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問256

256 / 365

骨格筋、筋紡錘およびその神経支配の模式図を示す。 上位中枢 筋紡錘 骨格筋 アとイのニューロン活動によって生じるのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 c, d

下顎張反射 / 膝蓋腱反射

図のアとイは筋紡錘からのIa群求心性線維と、脊髄あるいは脳幹で単シナプス性に結合するα運動ニューロンを示しており、両者が構成する回路は伸張反射の経路です。下顎張反射はオトガイ部を叩打して閉口筋の筋紡錘を伸張させることで生じる顎口腔領域の伸張反射で、膝蓋腱反射は大腿四頭筋における代表的な伸張反射です。開口反射や屈曲反射は侵害刺激による多シナプス性の逃避反射、折りたたみナイフ反射は腱器官(Ib線維)を介する多シナプス性反射です。

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