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Certia
状況設定問題

歯科医師国家試験 第112回 問178

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40歳の女性。ブラッシング時の出血を主訴として来院した。仕事は夜勤が多く、 食事が不規則で、食間にお菓子を食べることが多いという。歯周組織検査の結果、 プロービングデプスは全顎的に3〜4mmであった。上顎左側前歯部を歯周プロー ブで精査したところ歯肉縁下に粗造面を触知した。初診時の口腔内写真(別冊No. 35A と器具の写真(別冊No. 35B を別に示す。 別 冊 No. 35 A、B 上顎左側前歯部の治療に用いるのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 d

エ

上顎左側前歯部の歯肉縁下に粗造面(縁下歯石)を触知しているため、縁下のスケーリング・ルートプレーニングに適した器具を選びます。刃部が片刃で歯面に適合しやすいグレーシーキュレットのうち、前歯部用(#1-2)が該当します。シックルスケーラーは縁上歯石用、臼歯部用のキュレットは刃部の角度が前歯部に適合しません。

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