本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問174

174 / 360

11歳の女児。下顎左側第一大臼歯の近心面の白濁を主訴として来院した。昨日、 下顎左側第二乳臼歯が脱落した際に気付いたという。白濁部に実質欠損は認めな い。初診時の口腔内写真(別冊No. 32 を別に示す。 適切な処置はどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

表示する
正解 c

フッ化ナトリウム塗布

実質欠損を伴わない白濁はエナメル質の初期脱灰(白斑)であり、切削せずに再石灰化を促す処置が第一選択となります。フッ化ナトリウム塗布はフルオロアパタイトの形成を促し、脱灰の進行を抑えて再石灰化を助けます。コンポジットレジン修復は健全歯質を削る必要があり不適切で、フッ化ジアンミン銀は黒変を生じるため通常この部位には用いません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。