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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問170

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38歳の女性。上顎左側第二小臼歯の咬合痛を主訴として紹介により来院した。 3か月前から根管治療を受けているが症状が改善しないという。根尖部歯肉に発 赤、腫脹および瘻孔はみられないが、打診痛がある。初診時のエックス線画像(別 冊No. 28A と歯科用コーンビームCT矢状断像(別冊No. 28B を別に示す。 適切な治療はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

歯根尖切除法別 冊No. 28 A、B

3か月にわたる感染根管治療でも症状が消退せず、根尖部に病変が残存する場合には外科的歯内療法の適応となります。歯根尖切除法により病変とともに根尖部を切除し、逆根管充塡で封鎖することで治癒が期待できます。歯自体は保存可能であり抜歯は過剰な処置で、すでに根管治療は行われているため根管通過法では解決しません。

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