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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問173

173 / 360

4歳の男児。上顎右側乳中切歯の動揺を主訴として来院した。2年前に外傷の既 往がある。Aの口蓋側に萌出中の過剰歯を認める。検査の結果、Aと過剰歯を抜 去することとした。初診時の口腔内写真(別冊No. 31A とエックス線画像(別冊No. 31B を別に示す。 抜歯後の対応で適切なのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

可撤保隙装置の装着

乳前歯を早期に喪失した幼児では、咀嚼・発音・審美の回復と隣在歯の移動防止のため可撤保隙装置(小児義歯)を装着します。後継永久歯の萌出まで数年あるため、成長に応じて調整・再製作できる可撤式が適します。固定性のブリッジは顎の成長を妨げるため成長期には用いず、この時期に牽引や急速拡大の適応はありません。

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