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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問148

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上顎右側切歯部唇側歯肉の腫脹を主訴として来院した患者の初診時の口腔内写真 (別冊No. 13A 、エックス線画像(別冊No. 13B 及び摘出時のH-E染色病理組織 像(別冊No. 13C を別に示す。 診断名はどれか。1つ選べ。

問題の図
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正解と解説

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正解 a

歯根囊胞

失活歯の根尖部に一致して境界明瞭な透過像がみられ、病理組織学的に重層扁平上皮に裏装され壁に炎症性細胞浸潤を伴う囊胞であることから歯根囊胞と診断されます。歯根囊胞は根尖性歯周炎の慢性経過中にMalassezの上皮遺残が増殖して生じる、顎骨で最も頻度の高い囊胞です。鼻歯槽囊胞は骨内に生じず、歯原性角化囊胞は錯角化した特徴的な上皮を示します。

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