本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問152

152 / 360

67歳の女性。下顎義歯の破折に伴う咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結 果、残存歯と上顎義歯には問題がなかったため、下顎義歯の再製作を行うことと し、精密印象を採得した。初診時の下顎義歯撤去時の口腔内写真(別冊No. 16A と 作業用模型上で製作した装置の写真(別冊No. 16B を別に示す。 次回来院時に使用するのはどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 a, b, d, e

適合試験材 / フェイスボウ / シェードガイド / モデリングコンパウンド別 冊No. 16 A、B

作業用模型上で製作された装置は咬合床であり、次回来院時には咬合採得を行います。そのため咬合堤の粘膜面の適合を確認する適合試験材、咬合堤の形態修正や辺縁形成に用いるモデリングコンパウンド、上顎模型を咬合器に装着するためのフェイスボウ、そして人工歯の色調選択に用いるシェードガイドが必要です。咬合平面設定板は上顎の咬合堤の平面設定に用いますが、下顎義歯のみの製作で上顎に問題がない本症例では、対合の既存義歯を基準に咬合平面を決められます。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。