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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問160

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88歳の女性。義歯についての相談を目的として家族に伴われて来院した。3日 前、食事中に苦悶し、救急搬送された病院で内視鏡下に義歯を摘出する処置を受け たという。5年前に重度認知症と診断され、IADLは全介助である。義歯を装着し た口腔内写真(別冊No. 22A 、病院から提供された摘出前の胸部エックス線画像 (別冊No. 22B 及び摘出した義歯の写真(別冊No. 22C を別に示す。 まず行うべき対応として適切なのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
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正解と解説

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正解 e

義歯の使用中止の指示別 冊No. 22 A、B、C

重度認知症で全介助の状態にあり、実際に義歯を誤嚥・誤飲して内視鏡的に摘出される事故を起こしています。再発は生命に関わるため、まず義歯の使用を中止するよう指示することが最優先です。修理や調整、新義歯の製作は、装着の適否を再評価し安全に管理できる体制が整ってから検討します。

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