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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問353

353 / 360

8歳の女児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。生後5か月時に口 唇形成術を受けている。初診時の顔面写真(別冊No. 30A 、口腔内写真(別冊No. 30B 及びエックス線画像(別冊No. 30C を別に示す。セファロ分析の結果を図に 示す。 正しい所見はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, e

唇顎裂 / 上顎左側側切歯の欠如別 冊No. 30 A、B、C

生後5か月時に口唇形成術を受けた既往と、上顎左側側切歯の欠如という所見から、口蓋には及ばない唇顎裂と判断されます。裂に隣接する側切歯は先天欠如や形態異常を高頻度に伴うことが本疾患の特徴です。セファロ分析の結果から骨格型やアングルの判定は所見と一致せず、臼歯部交叉咬合も認められません。

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