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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問317

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55歳の女性。下顎右側第一大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。3か月前か ら違和感があり、1週前から歯肉に圧痛があるという。6に打診痛を認め、動揺 度は1度で、プロービング深さはすべて3mm以下であった。初診時の口腔内写真 (別冊No. 12A とエックス線画像(別冊No. 12B を別に示す。 疼痛の原因と対応の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 d

慢性化膿性根尖性歯周炎 感染根管治療

プロービング深さが全周3mm以下であることから辺縁性歯周炎や咬合性外傷による歯周組織の破壊は否定され、打診痛と根尖部の透過像から根尖性歯周炎と判断できます。3か月という緩徐な経過をたどり、圧痛はあるものの急性症状に乏しいことから慢性化膿性根尖性歯周炎と考えられます。原因は根管内の感染ですので、感染源を除去する感染根管治療が必要です。

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