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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問327

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75歳の男性。上顎義歯の会話時の脱離を主訴として来院した。診察の結果、上 顎部分床義歯を製作することとした。ろう義歯試適時に咬頭嵌合位でのずれは認め られなかった。診察中の写真(別冊No. 15A)と人工歯排列の写真(別冊No. 15B)を 別に示す。 人工歯の再排列で正しいのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, b

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咬頭嵌合位でのずれがないことから顎間関係の記録に問題はなく、排列そのものの不備が原因です。写真では両側犬歯が咬合平面から下方へ突出して排列されており、口唇との調和や前歯部の咬合平面の連続性を損なっています。したがって両側の犬歯を上方へ移動させて再排列することが正しい対応です。

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