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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問335

335 / 360

87歳の女性。咀嚼時の疼痛を主訴として歯科訪問診療の依頼を受けた。使用中 の義歯は5年前に製作し、何度か義歯修理を受け良好に経過していたが、1か月前 から下顎右側小臼歯部に疼痛を感じるようになったという。1年前から脳梗塞の後 遺症のために高齢者施設に入所している。初診時の口腔内写真(別冊No. 19A)、上 下顎義歯の写真(別冊No. 19B)及び咬合接触検査結果の写真(別冊No. 19C)を別に 示す。 初診時に行うのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c, e

床外形の修正 / ティッシュコンディショニング別 冊No. 19 A、B、C

咬合接触検査で接触の偏りが認められ、粘膜には炎症が生じています。まずティッシュコンディショニングにより床下粘膜の炎症を回復させ、あわせて疼痛の原因となっている過長な床辺縁など床外形を修正します。粘膜の状態が改善しないうちにリラインや印象採得を行うと、変形した粘膜面を写し取ることになり適合が得られません。

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