一般問題
歯科医師国家試験 第117回 問330
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ある患者の手の写真(別冊No. 16)を別に示す。 口腔清掃の自立度判定基準〈BDR指標〉結果を表に示す。 項 目 評 価 B 一部介助 D 全介助 R 一部介助 セルフケアの指導で適切なのはどれか。3つ選べ。

正解と解説
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正解 a, c, d
軽いコップの使用 / 少量の水による含嗽 / 柄の太い歯ブラシの使用
手指の巧緻性と握力の低下がうかがわれ、BDR指標でも歯みがきとうがいが一部介助の状態です。把持しやすい柄の太い歯ブラシや、持ち上げやすい軽いコップを用いることで自立度を保てます。含嗽は誤嚥を避けるため少量の水で行い、頸部を後屈させると気道が開いて誤嚥しやすくなるため不適切です。義歯の着脱は全介助であり、患者自身に行わせる指導は適しません。