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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問227

227 / 360

58歳の女性。下顎左側臼歯部の欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。口 腔内検査後、研究用模型上でも検査することとした。初診時の口腔内写真(別冊 No. 14A)、研究用模型の写真(別冊No. 14B)及びワックスアップ後の模型の写真 (別冊No. 14C)を別に示す。 ワックスアップの目的はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, d

歯冠形態の設定 / 欠損部空隙の確認

診断用ワックスアップは研究用模型上で欠損部や支台歯に最終補綴装置の形態を再現する作業で、付与すべき歯冠形態や咬合接触関係を具体的に検討できます。あわせて欠損部の近遠心的・垂直的な空隙量を確認し、人工歯やポンティックが排列可能かどうかを判断できます。歯冠色調はシェードガイドを用いて口腔内で決定するもので、模型上では評価できません。

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