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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問232

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65歳の女性。下顎前歯部の動揺を主訴として来院した。6か月前から自覚し、 痛みがないのでそのままにしていたが、1週前から動揺が大きくなってきたとい う。初診時の口腔内写真(別冊No. 16A)とエックス線画像(別冊No. 16B)を別に示 す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 舌 側* 7 4 6 8 4 5 4 3 4 4 2 3 歯 種 2 1 1 2 唇 側* 9 4 8 8 4 6 5 2 4 4 2 3 動揺度** 3 3 1 0 * :プロービング深さ(mm) 〇印:プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 口腔清掃指導と暫間固定の次に行うのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

スケーリング・ルートプレーニング別 冊No. 16 A、B

重度の歯周炎で深い歯周ポケットとプロービング時の出血を認める症例では、口腔清掃指導と動揺歯の暫間固定によって環境を整えたうえで、歯周基本治療としてスケーリング・ルートプレーニングを行い、縁下歯石と汚染セメント質を除去します。炎症の原因除去を行わずに歯肉整形や補綴処置へ進むことはできません。局所薬物配送システムは基本治療後の限局した部位に対する補助的手段です。

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