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Certia
実務

薬剤師国家試験 第102回 問212

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70歳女性。下記の生薬を含む漢方エキス細粒(釣藤散)の処方箋を持って 薬局に来局した。なお、処方量は常用量である。 釣藤散 生薬名 1日量 生薬名 1日量 セッコウ 5g チョウトウコウ 3g チンピ 3g ニンジン 2g バクモンドウ 3g ボウフウ 2g ハンゲ 3g キクカ 2g ブクリョウ 3g カンゾウ 1g ショウキョウ 1g この漢方処方から考えられる患者の症状又は疾患はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 3

頭痛 / 高血圧

釣藤散はチョウトウコウ(釣藤鈎)を主薬とする漢方処方で、動脈硬化を有する高齢者の慢性的な頭痛やめまいを伴う高血圧の随伴症状に用いられる。インフルエンザには麻黄湯や葛根湯などが用いられ、アトピー性皮膚炎や便秘は釣藤散の主治証には含まれない。

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