衛生
薬剤師国家試験 第102回 問237
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ある病院において、予防接種の頻度が上がり、患者からの薬剤部への問い合わせ 件数も増加したため、ワクチンの接種法及び接種時期について確認作業を行った。 予防接種法に基づく定期の予防接種に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 2, 4
ポリオ(急性灰白髄炎)のワクチンは、ジフテリア、百日咳、破傷風のワクチンとともに、4種混合ワクチンとして接種される。 / 水痘は予防接種法におけるA類疾病に分類され、そのワクチンとしては弱毒生ワクチンが用いられる。
定期接種のポリオ(不活化)は、ジフテリア・百日咳・破傷風とともに4種混合ワクチンとして接種され、水痘は予防接種法のA類疾病に分類され弱毒生ワクチンが用いられる。高齢者の肺炎球菌ワクチンは通常数年に1回程度の接種とされ毎年度接種ではなく、麻しん・風しん混合ワクチンは1歳と就学前の2回接種が定期接種であり、Hibワクチンはインフルエンザ菌b型に対する効果でインフルエンザウイルスには無効であるため、これらの記述は誤りである。