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衛生

薬剤師国家試験 第103回 問126

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図は、1955 年から 2015 年までの全悪性新生物及び部位別にみた悪性新生物の 年齢調整死亡率の年次推移を示したものである。A~Fは、乳房、肺(気管、気管 支及び肺)、胃、肝臓、大腸及び子宮のいずれかに対応している。これらの年次推 移に関する記述のうち、適切なのはどれか。2つ選べ。 男 女 300 300 A 全悪性新生物 100 100 年 年 全悪性新生物 齢 齢 調 調 A 整 B 整 死 D 死 亡 亡 E B 率 率 D C ( C ( 人 人 口 10 口 10 F 10 10 万 万 対 対 ) ) 1 1 1955 ʼ65 ʼ75 ʼ85 ʼ95 2005 ʼ15 1955 ʼ65 ʼ75 ʼ85 ʼ95 2005 ʼ15

正解と解説

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正解 1, 3

Aの年齢調整死亡率が低下し続けている要因として、がんの早期発見や食生活の変化が考えられる。 / Cの年齢調整死亡率が 1990 年代後半まで上昇した要因の 1 つとして、食事内容の欧米化が考えられる。

Aは胃がんに該当し、内視鏡検診等による早期発見や食塩摂取量の減少などの食生活の変化により年齢調整死亡率が低下し続けており、Cは大腸がんに該当し、動物性脂肪の摂取増加などの食生活の欧米化が1990年代後半までの死亡率上昇の一因と考えられている。

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