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Certia
実務

薬剤師国家試験 第104回 問236

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58 歳男性。CD20 陽性のびまん性大細胞型 B 細胞性リンパ腫と診断され、 R–CHOP 療法による治療が行われることになった。 R–CHOP 療法時に用いられる注射剤のうち、ヒトで催奇形性又は発がん性が報 告されている、あるいは疑われており、かつ揮発性を有するため、薬剤調製時に閉 鎖式接続器具の使用が最も望ましいのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

シクロホスファミド水和物

シクロホスファミドはナイトロジェンマスタード類のアルキル化薬であり、揮発性を有し発がん性・催奇形性が指摘されているため、薬剤調製時の曝露を防ぐ目的で閉鎖式接続器具(CSTD)の使用が強く推奨される。リツキシマブなどの抗体医薬や揮発性の低い注射剤ではこのような曝露リスクは相対的に低い。

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