実務
薬剤師国家試験 第104回 問325
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隣接県において、直下型の地震が発生した。ある薬局においては、医薬 品、物品等が床に落ちたものの、調剤室が損壊するなどの復旧工事を要するような 大きな被害は生じなかった。しかし震源地周辺の広範囲において、建物の崩壊やラ イフラインの寸断等、大きな被害が発生し、内閣府には緊急災害対策本部が設置さ れた。 このような災害への備えとして平時に薬局で準備しておくこととして適切でない のはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 4
災害時対応についての患者教育の地方自治体への一任
災害時対応についての患者教育を地方自治体に一任することは、薬局が主体的に行うべき平時の備えとして不適切である。災害時連絡先一覧の整備、近隣医療機関・薬剤師会との連携確認、卸売業者との供給体制確認、災害時備蓄医薬品の選定・確保は、いずれも薬局が平時から行うべき適切な準備である。