問333 / 345
薬剤師国家試験 第104回 問333
実務
薬剤師が、インフリキシマブのバイオ後続品(バイオシミラー)の選定を任さ れた。ある添付文書を読んだところ、有効成分に関する理化学的知見に以下の記載 があった。 「インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後続 2 ]は、遺伝子組換 えキメラモノクローナル抗体であり、マウス抗ヒト腫瘍壊死因子a モノクローナ ル抗体の可変部及びヒト IgG1 定常部からなる。インフリキシマブ(遺伝子組換 え)[インフリキシマブ後続 2 ]は、チャイニーズハムスター卵巣細胞により産生 される。インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後続 2 ]は、450 個のアミノ酸残基からなる H 鎖(c1 鎖) 2 本及び 214 個のアミノ酸残基からなる L 鎖(l 鎖) 2 本で構成される糖タンパク質(分子量:約 149,000)である。」 インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後続 2 ]のロット間で、 最も差があるのはどれか。1つ選べ。
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