本文へスキップ
Certia
実務

薬剤師国家試験 第105回 問235

235 / 345

ある新人薬剤師が、性的接触を介して感染する感染症と診断された患者に 処方された薬剤の調剤を何例か経験したため、この感染症に関する情報を調べた。 我が国において、この感染症は異性間よりも同性間の性的接触による感染の方が多 く、また、症状が進行した場合はニューモシスチス肺炎やカンジダ症を合併するこ とが分かった。 この感染症の治療薬に含まれる成分として正しいのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 4

エルビテグラビル

我が国で異性間より同性間の性的接触による感染が多く、進行するとニューモシスチス肺炎やカンジダ症などの日和見感染を合併する性感染症はHIV感染症・AIDSである。エルビテグラビルはHIVのインテグラーゼを阻害する抗HIV薬(インテグラーゼ阻害薬)であり、他の選択肢はヘルペスウイルスや細菌感染症、C型肝炎に対する治療薬である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。