薬剤
薬剤師国家試験 第105回 問269
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65 歳男性。花粉症のため近医を受診した。医師が服用中の薬について確認 したところ、以下の処方による治療を受けていることがわかった。そこで、医師は 地域連携の会議等でよく顔を合わせている薬剤師に電話して、抗アレルギー剤の選 択について相談した。 (処方) テルミサルタン錠 40 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 沈降炭酸カルシウム錠500mg(高リン血症用) 1 回 2 錠( 1 日 6 錠) 1 日 3 回 毎食直後 14 日分 その薬剤の処方を避けることが望ましい理由として、適切なのはどれか。1つ選 べ。
正解と解説
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正解 5
腎機能障害患者では、その薬物の高い血中濃度が持続するため。24
高リン血症治療薬の併用から腎機能低下が示唆され、腎排泄型薬物であるレボセチリジンは腎機能障害患者で消失が遅延し血中濃度が高く持続するため、処方を避けることが望ましいと医師に伝える。