実務
薬剤師国家試験 第105回 問260
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57 歳女性。大腿骨頸部骨折の治療を目的とした手術のために本日入院し た。手術は 4 日後に予定している。病棟担当薬剤師が患者の持参薬を確認したとこ ろ、下記 5 種類の薬剤を所持していた。 持参薬 アムロジピンべシル酸塩錠 アトルバスタチンカルシウム水和物錠 アルファカルシドールカプセル ラロキシフェン塩酸塩錠 ロキソプロフェンナトリウム水和物錠 医師に休薬を提案すべき薬剤として適切なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 4
ラロキシフェン塩酸塩錠
選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)であるラロキシフェンは静脈血栓塞栓症のリスクを高めるため、周術期の長期臥床・不動化による血栓リスク上昇を避けるべく手術前からの休薬が推奨される。