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実務

薬剤師国家試験 第105回 問310

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46 歳男性。 2 年前に甲状腺全摘手術を受けた後、レボチロキシンナトリウ ム錠内服による薬物治療を行っている。通院間隔が 6 ヶ月に一度に変更になり、 180 日分の処方箋を持って来局した。この患者の薬剤服用歴を確認すると、過去に 服用忘れや、自己判断で服用を中断していた可能性が疑われた。長期処方への変更 に伴い、薬剤師が服薬アドヒアランスに関連した注意事項を説明することになっ た。 この処方薬の服用を中断することによって起こりうるものとして、薬剤師が説明 すべき症状はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 3

徐脈 / 冷感

レボチロキシンの服用中断により甲状腺機能低下症の症状が出現し、代謝低下に伴う徐脈や寒がり(冷感)などがみられる。頻脈や発汗過多、体重減少はむしろ甲状腺機能亢進症でみられる症状であり、中断時の症状としては該当しない。

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