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病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第106回 問188

188 / 345

高尿酸血症及び痛風の病態と治療に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 5

痛風発作は、関節内に析出した尿酸塩結晶が引き起こす急性関節炎発作である。 / 尿路結石がある場合は、尿酸排泄促進薬を用いない。28

痛風発作は関節腔内に析出した尿酸塩結晶を好中球が貪食することで生じる急性炎症性関節炎である。尿路結石を合併する患者に尿酸排泄促進薬を用いると尿中尿酸排泄量が増加し結石を悪化させるおそれがあるため使用を避ける。誤りとなる記述として、我が国の高尿酸血症は尿酸排泄低下型が多くを占め、痛風発作の急性期にアロプリノールなど尿酸生成抑制薬を新規導入すると症状が悪化するおそれがあるため発作が治まってから開始し、痛風間欠期にはNSAIDsではなく尿酸降下薬を用いる。

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