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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第106回 問191

191 / 345

漢方薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

芍薬甘草湯は、腓腹筋の有痛性けいれんに対して用いられる。 / 補中益気湯は、食欲不振に対して用いられる。29

芍薬甘草湯は骨格筋の異常な緊張を鎮める作用があり、腓腹筋のこむら返りなど有痛性けいれんに用いられる。補中益気湯は気を補い消化機能を高める処方であり、食欲不振や倦怠感に用いられる。誤りとなる記述として、インフルエンザ初期に用いられる代表的な漢方薬は麻黄湯であり、六君子湯は食欲不振や消化管機能改善に用いられる処方で手術後イレウス予防には大建中湯が用いられる。

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