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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第108回 問192

192 / 345

アトピー性皮膚炎の病態と治療に関する記述として、正しいのはどれか。2つ 選べ。

正解と解説

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正解 1, 3

皮膚のバリア機能が低下している。 / 血液検査では、血清総 IgE 値の上昇が認められる。

アトピー性皮膚炎ではフィラグリン遺伝子異常などにより皮膚のバリア機能が低下し、経皮感作が進みやすい。多くの患者で血清総IgE値の上昇がみられ、アレルギー素因の指標となる。苔癬化はむしろ搔破を繰り返す成人期に目立ちやすく、治療の基本は抗炎症作用をもつステロイド外用剤であり、タクロリムス軟膏は吸収量が増大するため潰瘍やびらん部位への使用は避ける。

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